2023年6月10日(日)『フルポシェオフ会』北斗&『カードゲーム体験』オレタン他

【フルポシェオフ会】

 

『〇〇よ止まれ』

 

12:30頃にサロキ付近のローソンに到着
onaiさん、ちょちょ氏と合流して目的地へ向かう。


タクシー使うほどの距離でもないし歩いていくには、まあまあ距離があるよね。

その途中に気になった新店舗の敷地内へ入り外から様子をうかがう。
イオンより立花駅寄りの、元マルナカ内に中古家電、ホビー、トレカなどの店が新規に

 

オープン予定らしい。
(オープン予定日の記載は無し)

で、到着。

 

 

『北斗』

 

予約していた時間よりは少し早いこともあって外で暫くの間談笑していた。
む。さんが寺さんの今日のコーディネートが好みだという事を本人に伝えに行く。

2階の部屋に14名だっけ?が入店する。

 

暫く談笑しつつ座席決めのアミダくじを行う。
横の線を多く書きすぎているようで、結構時間がかかっているのは笑う。

 

くじによっては推しを前にして男前になれると言う当たりくじも用意されていた。
(当たったら当たったでリアクションを用意したのに残念ながら外れてしまった)
(∩´∀`)∩ワーイ!

 

くじの結果は2人のいない場所で2人に背中を向ける感じで配置される。

なかなか険しい席だと思ったが、食後の談笑の時は振り向けば近くにいるので、それはそれで良い席だったかも。

 

『てらたぬ。画伯作』

 

※ここからは少し分かる人にしか伝えない書き方をしています。

 

ポンタカードさんがみんなはどんなメモリアルが好きかと言う問いに
3色パンさんが「ときとめメモリアル」と答えた。

 

ポンタカードさんが「時は止まっても動物は動くことが出来る、SNSで見たことがある」と主張するので、何人かで検証動画を検索し始める。

 

サイタマさんにもどんなメモリアルが好き?と言う問いが・・・返答に困り固まるw

みんな自分に当てて欲しくないような雰囲気と、もし当たったらどんなメモリアルを答えるのが正解かを考えているようで少しざわついていたw
戸惑った微妙な雰囲気が後で考えると面白い。


絵のしりとりゲーム

 

『1戦目』

POCHETTEの「ト」でスタート
で(私)トイレ→(いた)レンコン・・・レンコン・・・。
ン?

レンコンを描いたのを気づいた私が思わず「あっ!」と言うと いたさんも気が付いたらしく慌てて描き直す。


ぽるこさんの描いた「井戸」が、丁寧過ぎて「つるべ」まで描いているので逆に伝わりにくかったり。

 

『井戸は左ではなく右のイメージが強いのかな?』

 

 

ずまチーム「ルンバ」を描いているのに「ルビーの指輪」と解釈?無理があるw

ルンバの特徴とらえすぎてるし。

 

『2戦目』
nanoの「の」でスタートだったが、勘違いして「な」で書き始めてしまう。
しかも咄嗟に描いたのがなめ猫

 

かなり前のコンテンツなのに知っている人が結構いる事に驚いた。

 

なめ猫は幅広い世代に知られているらしい』

 

『3戦目』
みたらし団子から始まる

ゲゲゲの鬼太郎→う○こ→こま→まつげ→ゲゲゲの鬼太郎→う○こ→

 

東チームが時間がかかっているので空きスペースに何故か「う○こ」を描いた
てらに見せると、対抗して更に増えた。

 

『う〇こ』

 

いた「飲食店で・・・。(苦笑い)」

 

『・・・』

 

終了後にYOMBOさん、ちょちょ氏、うぞたさんを街付近まで送り届けて一旦解散する。

 

【カードゲーム体験】

とりあえずその後は銀天街のオレタンへ向かう。

 

カードはそのまま使わずに、カードに被せるスリーブの上に被せ、スリーブを保護するオーバースリーブと言うものがあるのを知る。

 

km1さんが「まずは回し方を覚えよう」と対面で教えてくれて、その後も隣で対戦しながら教えてくれた(器用だ)
動かしてみると色々と「これはどんな意味?」みたいな疑問がわいてきて覚えるのが早い。(気がする)

 

今まで色んなTVゲームで遊んでいる経験があるので、他のゲームに落とし込むとこの効果は?この使い道は?も分かりやすくなった。

 

「自分のカードだけでなく相手の使うカードの把握はまだできていない」

 

しばらくオレタンでレクチャーを受けて、今度はスタバで対戦すると言うのでついていく。

 

スタバw最初は冗談ぬきでスターバックスでコーヒーでも飲みながら対戦しよう!」
と言う意味だと思っていた。

スゥィーツ部でよく通ったクレープ屋さんの2階に昔のゲーセンみたいなスペースがある。

ライフが残っていない状態でスーツ姿の青年が後半で一万越えの攻撃で相手を2回ぶん殴ると言うのを目撃する。

「なるほど、後半になって強くなるので途中までは我慢か」

 

 

とりあえず一試合雰囲気を見せて頂いて帰路につく。

 

『家にあったこれでは止まらんかなぁ・・・。』