書いていてカメコへの文句が多くなったのだが基本的に周りが見えない人への文句なので、心当たりのある人は読まないほうが良いです。
10：00～イベントスタートの為、それまでには着いておきたいが、帰省で道路が混む場合の事を考えて少し
早く出発する。(結果的に早すぎたけれど遅れるよりは良い)
8：10にonaiさんと駅前で合流ほぼジャストに到着、8：20にマクさんと合流、ほぼジャストで到着した
幸先が良い。
9:20頃には到着したが、既に何人もの人が集まっている、20人以上はいるかな？
イベントの開始直前になると広場の7割は埋まるほどの人数が集まっており、広場の周囲にも大勢の人がイベントの開始を待ち望んでいた。
定期公演が始まったばかりのAiCuneも大勢の人に見てもらえる機会なので張り切ってファンを獲得してほしい所。
『会場の様子』
いざイベントが始まると、前の方で踏み台に上がって撮影している猛者が2人もいる。
この人達は後ろの人が見えないとか考えないのだろうか？
こう言う人を見るとイベント自体撮影禁止にしても良いとさえ思える。
それにしてもそこそこの望遠レンズ付けてその位置で台に上がってどんな感じの写真が撮れるんだろう？
ただただアップの写真か、圧縮効果を使った？(このロケーションで？ｗ)
お二方、今度見せてくださいね、参考にさせていただきます。(棒読み)
しかし常に視界に入るのは目障りだし、撮影できるときにしか来ない人に気を遣うのも馬鹿らしいので直接文句も言いたくなったが、ここまで周りが見えない人と係わってトラブルになっても迷惑がかかる。
以前別件で「うるさいお前は運営か！」みたいな逆ギレされる方もいたので、ここは運営に判断をしてもらおうｗ
で「そんなやつおるんか？」からの台から降ろされると言う結果になった。
ほっとけば夕方まで台に乗ってる恐れがあるし、色んな人から感謝されたので問題ないでしょう。
私のカメコとしての意見は、ライブでは撮影はあくまでオマケで、感謝して撮らせて貰うべきだし、ライブとライブを楽しむ客が主役で、カメコは端役に過ぎないので沸く人の邪魔にならないようにしたい。
アップされている写真を見ると撮影ガチ勢よりも「やったー！撮れる！ラッキー！」な感じで楽しく沸きながら撮っている人の方が良い写真を撮っているように見えるし。
物販でもスマホで撮っている人の方が楽しそうでよい写真を撮る人が多いし。
※もし私が他の人の迷惑になるような撮り方をしていたら教えてください、直します。
AiCune、大勢が見守る中でトップバッターを任されていた、観客の中にはメンバーが見たことの無い人も
多いだろうから、さすがに緊張感が伝わってきた。
が、経験が浅いとはいえ、その経験が後押ししてくれたのかすぐに緊張がほぐれてきて笑顔も柔らかくなっている。
メンバーたちは見たことが無くても、みんな温かく見守っているからと言うのもあるだろう。
だいぶ形になってきており、これでソロパートを任されたりすると更に良くなってくるでしょう、期待しています。
後方で見守りながら少し撮影する、良い写真が出来たがシャツの裾が出ているのでNGにしたものもある。
ダンスをしながらなのでそういう事もあるだろう。
AiCuneは「初めて見る」と言う方も多かったし「ついでに物販に並んでみよう」と言う方も多かった。
そもそも私自身が通りすがりでマックルのイベントを見て「ついで」から9年以上もイベントに通うようになったのでこういう機会で是非ともいろんな人と縁をつくって欲しい。
『これでお前とも縁が出来た』
マックルの合間に愛媛プロレスの観戦に行く、山太郎さんパルプさん、鶴姫花さんが登場。
かなり高い脚立からの姫花さんのボディプレスは写真では見たことあったが、近くで見ると迫力が違う。
アイドル時代の彼女を知っていると心配になるほどだけど、それを任すことのできる仲間と活動できているのを見ることが出来て、なんか安心できた。
すごくたくましく力強くなってる。
ひめキュンは流石に先輩としての貫禄があり、緊張よりは大勢の観客に嬉しさがこみあげているように見える。
ステージ周辺だけでなく、6人みんながまんべんなく遠くまで見渡して意識を向けていた。
野外だから問題なさそうだけどコールが出来ないのは一般客の方への配慮だろうけど少し寂しいね。
躍動感はあるけれど髪が変な感じで顔にかかっている写真は残念ながらボツにしているので、気が向いたら誰かに送り付けます。
『編集長のトリシマ』
物販が始まるまでに少し腹ごしらえをしようと思っていたが、フードコートが混雑してとんでもなく時間がかかってしまった。
(優先順位を間違ったのは痛い)
『トンテキ』
『ボリュームもあり美味しかった』
ポシェ姉さんの登場
FRUITPOCHETTEの「饒舌」の時の終盤、大勢の人がステージ前にいるにもかかわらず「大好きだ」と言う歌詞の直前に、てらたぬ。さんの待つステージまで一本の道ができていました。
みんなが道をあけてくれているようで、まるで小豆島のエンジェルロード
そこをゆっくり歩いて、てらたぬ。さんに向かって指ハートをしていると、なんと てらたぬ。さんも返してくれるではありませんか。
『えっちゃん撮影(掲載許可頂いてます)』
歌詞に「勘違いしないで欲しい」とあるように「大好きだ」ではなく「死とか殺す、疑う」等の
割りと物騒な単語が並んでいるんですけど、そこは思い込んだもの勝ちです。
たぬきを見つめるグエル先輩のような・・・。感じで見上げていた。
『グエル先輩はお断りされていたけど』
今はまだ暖かいが、nanoの時には17：30を過ぎて寒くなるだろうから物販でカイロを渡しておく、後で思いついてAyuさんや古谷さんにも渡るように多めに置いておくが・・・。(伝言失敗、すまない)
『貼るマグマ』
結んでいるので野外で髪型が乱れない、これも長年イベントをこなしてきたコツなのだろうか？
ツイートで「明らかに半目の写真はかなしい(ボツの写真はアップしないで)」と言ってしまうほどの写真がアップされていたのかな？
自分自身の写真のアップ基準の参考にしたいので知りたい所です。
(某アイドル現場を出禁になったあの人はお構いなしだったけどｗ)みんな選考基準ってどうしてるんでしょう？
ちなみに私の場合は迷ったらアップしないか、他の方に写真を送って意見を聞くようにしています。
『自分以外の者に見てもらってOKの判定をもらった写真の一部』
ISONFLEEK、アルフレッドの曲にアレンジを加えており、とてもすんなり入ってくる。
大雅くんがYOMBOナイトに見た良い部分が発揮されていて、ISONFLEEKになって一番跳ねた感じがする。
メンバーが6人から3人になって一人の肩に乗る責任も増える事だろうけど、その分は力を発揮させる場が増えるだろうから頑張って欲しいよね。
動画だとカッコよさが伝わりやすいんだろうけど、静止画で切り取るのが難しい。
運営の方でショート動画とかアップしてもらえると嬉しいけどね。
愛の葉の元推しもイベントに来ていたので暫く話しをしている、元推しやその家族が気さくに話しかけてくれるのは私が普通に応援出来ていたのだろうなと思う。
卒業後も自分の推しや、そのグループに所属しているメンバーには楽しく笑って幸せに暮らしてほしいと思うのは、私だけでなくファン共通の願いだろう。(たぶん)
少し感傷に浸りながら、次のイベントが開始される直前に大雅くんに並んで今日の感想を伝える。
nanoCUNEは暗くて撮影に工夫が必要で、暗くても3通りの撮り方があるなと思いつつも、今日一日カメラを構えていたので撮影の努力せずに沸くことにする。
急に切り替えたため準備運動を怠ったが、特に筋肉痛などは無かったのは幸い。
そう言えばAyuさんを最後に撮ったのって、よさこいの時だったかな？(写真はどっかに行った)
ちなみに3通りとは「部分的にスポットライトが照らしているのでそこに来るメンバーを狙う」「出来るだけ開放でシャッタースピードを下げて
明るさを稼ぐ」「シャープをきかせてモノクロでカッコよく撮る」方法(他にあったら教えてください)
ポルコさんが外のイルミネーションを一緒に撮っていて「なるほど」と勉強になった。
マクさんと落ち着いて一緒に飲みたいねと言う話をしたけど、いつになることやら。
松山からは一人で帰るが、いつも通り内子あたりで眠くなり仮眠をとってから帰宅。
明日から仕事だけど初日が水曜なのはありがたい、またすぐに週末が来るから。
今日のイベントで、どのグループにも気になって通ってくれるファンがつくといいよね。
